少額から始める投資ブログ

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サラリーマンにとっての投資の必要性

ご覧いただき、ありがとうございます。
サラリーマン投資家のひろです。
地方在住、2児の父親をしております。

今回はサラリーマンにとっての投資の必要性について、自身への備忘録も兼ねてここに残していきたいと思います。

拙い文章ではありますが、お付き合いいただけますと幸いです。


1.資産形成を取り巻く現状:安心感を生む落とし穴

サラリーマンは、毎月安定した給与を得られるという「安心感」に浸りやすい職業です。
なぜなら、窓際族に代表されるように出社さえしていれば、毎月決まったタイミングで給与が得られる職業だからです。

しかし、年金制度の危機や老後資金問題を考えると、労働所得だけに頼る生活はリスクが高いと言えます。
そもそも、ケガや病気などで出社が出来なくなってしまっては、給与が支払われません。

長寿化が進む中で、将来の生活費や介護費用に備えるためには、資産運用の必要性がますます高まっています。


2.インフレがもたらす資産価値の目減り

近年、物価が急上昇しているインフレ時代に突入しました。2020年頃まではラーメン1杯1,000円を超える店はそうそう見受けられませんでしたが、いまでは1,000円を超える店を見かけるようになりましたよね。

現金の価値は物価上昇により、時間と共に相対的に目減りします。
先ほどのラーメンの例では、ラーメン1杯の価値が2020年頃に比べ上昇したのではなく、貨幣の価値が下落したと捉えられるのです。

当時は、1,000円出せばラーメンと替え玉も頼めたかも知れませんが、今では1,000円を出してもラーメン1杯しか頼めないのです。これは、1,000円の価値が低下したということです。

そんな物価上昇に対応するには投資が欠かせません。

株式や不動産などの資産は、そのときの価値を反映した時価を持ちます。
例えば、1,000万円で購入した土地はインフレが続く限り値上がりをし続けるのです。

投資はインフレに強い特性を持つため、資産を守り増やすための手段となり得るのです。


3.老後2000万円問題が示す投資の必要性

年金の減少や受給開始年齢の引き上げが懸念される中、老後資金の確保は個人の責任となっています。

”老後2000万円問題”が示したように、国の制度に頼らず、自分で資産を運用して将来の生活を支える準備が求められています。

また、リストラや早期退職の増加、業績悪化による給与削減など、会社員の安定も永遠ではありません。

こうしたリスクを回避し、複数の収入減を持つことで、より柔軟で安心な生活を実現できるのです。


4.複利の力:時間をかけることが鍵

複利の力は、資産を長時間かけて増やす最強のツールです。

例えば、年利5%で運用する場合、10万円の元手が50年後には約115万円に成長します。

投資を早く始めることで、時間の力を最大限活用できるのです。


5.投資はギャンブルではない:知識が成功の鍵

投資は短期的な株価の上下に左右される投機とは異なります。

適切な知識を持ち、企業の本質的価値を見極めることで、リスクを抑えながら着実に資産を増やすことが可能です。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。

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