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2025年の景気戦略

2025年景気戦略30人の回答

ご覧いただき、ありがとうございます。
サラリーマン投資家のひろです。
地方在住、2児の父親をしております。

今回は、2025年1月3日の読売新聞に記載されていた景気戦略30人の回答について、主な主張をchatgptの手を借りつつ、纏めましたので自身への備忘録も兼ねてここに残していきたいと思います。

拙い文章ではありますが、お付き合いいただけますと幸いです。


30人の回答者について

今回、回答記載がなされていた30人は以下の通りです。

№ 業界 氏名 会社名

1 銀行 木原正裕 みずほフィナンシャルグループ
2 銀行 中島達 三井住友フィナンシャルグループ
3 銀行 亀澤宏規 三菱UFJフィナンシャルグループ
4 証券 荻野明彦 大和証券グループ
5 証券 奥田健太郎 野村HDグループ
6 保険 小宮暁 東京海上HD
7 保険 清水博 日本生命保険
8 商社 石井敬太 伊藤忠商事
9 商社 中西勝也 三菱商事
10 不動産 植田俊 三井不動産
11 運輸 喜勢陽一 JR東日本
12 運輸 西山隆一郎 西武HD
13 運輸 鳥取三津子 日本航空
14 通信 島田明 NTT
15 食品 藤江太郎 味の素
16 食品 磯崎功典 キリンHD
17 食品 新浪剛史 サントリーHD
18 食品 川村和夫 明治HD
19 流通 井阪隆一 セブン&アイHD
20 流通 村田善郎 高島屋
21 流通 細谷敏幸 三越伊勢丹HD
22 電機 御手洗富士夫 キャノン
23 電機 楠見雄規 パナソニックHD
24 電機 小島啓二 日立製作所
25 自動車 三部敏宏 ホンダ
26 機械 泉沢清次 三菱重工業
27 鉄鋼 今井正 日本製鉄
28 化学 長谷部佳宏 花王
29 化学 筑本学 三菱ケミカルグループ
30 エネルギー 笹山晋一 東京ガス

名だたる企業の代表が名を連ねていますね。
時価総額ベースですと、総額178兆円にもなります。(24/12/30時点_未上場企業を除く)


30人が語る2025年の日本経済のキーワード

順不同になりますが、以下に記載いたします。

賃金と物価の好循環実現に向けた正念場
物価高を上回る賃上げの定着
難解な国際情勢下のデフレ完全脱却への挑戦
新たな成長型経済への歴史的転換点
実質賃金のプラス転換による消費回復
自然災害の激甚化、労働力減少、米国経済の動向
人的資本投資の拡充化
デフレから脱し正常なインフレ時代へ
デフレからの脱却とサプライチェーンの強化
付加価値創造を力点に、成長型経済の実現へ
資金消費の好循環、イノベーションの加速
若年層の台頭と経済成長の実現
トランプ政権の動向見極め
労働力不足への対応とAIなどによるDX推進
適度な物価・賃金上昇による景気好循環の実現
人材やICT投資によるイノベーション創出
人材の流動化と新陳代謝による恒常的賃上げ
国際経済の変化への対応力と成長力の強化
物価の安定的水準と賃上げの好循環による経済成長
中小事業者の賃上げに向けた環境づくり
内需主導で緩やかな景気回復
トランプ関税、参院選、日銀利上げ
AI、世界各国の通商政策動向
AI等で生産性向上、DXで企業価値向上
日米関係、個人消費の回復
経済安全保障を含めた持続可能な社会の実現
設備・人材への投資促進による持続的な成長
結集
気候変動政策、地政学リスク、労働者不足
GZ・DX・AI

これだけでは比較しづらいので各キーワードから、単語を抽出し出現数が多い順にテーブルに並べてみました。

単語出現数
経済10
賃金8
物価8
デフレ6
成長6
投資5
イノベーション4
消費3
労働力3
DX3
AI3
サプライチェーン2
安定2
内需2
国際2
トランプ2
社会2
地政学リスク1
気候変動1

2025年の日本経済について語られているので、経済という単語がトップになっていますね。2位以降を見てみると、マクロの視点で賃金と物価そして、デフレと続きます。物価上昇を超える実質賃金改善を行い、デフレを脱却し正常なインフレ環境を構築するとの内容が多くみられます。

そのためには ”成長” が不可欠であり、成長を促すための投資が行われるべきとの考え方になっています。

確かに、人的資本やICTへの投資からイノベーションが創出され、AIの活用やDXがより推進されることで、将来的な成長へと繋がっていく未来は、とても合理的で納得感があります。


2025年の為替と株価の予想

各社の代表が考える為替と株価の予想が記載されていましたので、以下に記します。


これらを散布図にすると、以下のようになります。


2025年は、為替は135円から160円ほどのレンジで推移し、株価はそれに合わせる形で36,000円から45,000円ほどで推移するイメージですね。


さて、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

いいねやコメントをいただけると今後の励みになります。

2025年は、いったいどのような年になるのでしょうか?
このブログが少しでも、皆様の資産形成のお役に立つことができれば幸いです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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